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ようこそ☆アスリート系整骨院へwith鍼灸師・裕美チャン
第4章 いつも通り
徐々に熱く硬くなっていくのに充分な性的刺激だった…
「ハァハァ、浩一クン…また、欲情しているの?私、熱い…」
浩一の背中越にまたぎ、次第に乱れ飛んで双乳を擦り寄せ、
恥骨の淫肉がウネウネ、うごめいて、まるで噛み付くように腰をよじらせた。
「あお向けになって下さい。」
池尻裕美の言葉に、浩一は俊敏に体を反転させようとしたが、
「そんなに焦らないで…」
裕美は、欲情に潤んだ瞳で浩一を見つめて、
肉離れして痛んでいる部分をやわやわ、と触れた。
「裕美…さん…」
浩一の言葉を裕美は遮り、唇をフワッと重ね合わせ、
浩一に真っ正面から抱き合った。
ツルツルした舌先を、滑らかに浩一の口内へ挿入し、
ぷっくらして双乳はムギュッと浩一の胸板に押された。
カーテンで仕切られた中、
「ハァハァ、浩一クン…また、欲情しているの?私、熱い…」
浩一の背中越にまたぎ、次第に乱れ飛んで双乳を擦り寄せ、
恥骨の淫肉がウネウネ、うごめいて、まるで噛み付くように腰をよじらせた。
「あお向けになって下さい。」
池尻裕美の言葉に、浩一は俊敏に体を反転させようとしたが、
「そんなに焦らないで…」
裕美は、欲情に潤んだ瞳で浩一を見つめて、
肉離れして痛んでいる部分をやわやわ、と触れた。
「裕美…さん…」
浩一の言葉を裕美は遮り、唇をフワッと重ね合わせ、
浩一に真っ正面から抱き合った。
ツルツルした舌先を、滑らかに浩一の口内へ挿入し、
ぷっくらして双乳はムギュッと浩一の胸板に押された。
カーテンで仕切られた中、