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ようこそ☆アスリート系整骨院へwith鍼灸師・裕美チャン
第4章 いつも通り
き、うつ伏せになりながら、
裕美の小声で囁く言葉に反応し、ビクンッ、ビクンッ、と肉棒が蠢いた。
浩一は、精液の臭いを立ち上らせて射精してしまった。
僅かな射精であっても、裕美や他のお客さんにも匂い立つ程匂った。
裕美は、浩一の異変に気づいて、戸惑い、指先を唇へ当てて、シーッ、と言いながら、浩一の身体を起こし、
精液の付着した肉棒を、






丁寧な手つきでアルコール消毒ティッシュを宛がって拭いたのだ。
「ナイショだから、」
浩一は、憧れの鍼灸師・裕美に肉棒を掴まれて射精した後始末をして貰ったまま、断続的な射精感に襲われ、
アルコール消毒ティッシュを手にした裕美の面前で、
ピュッ、ピュッピュッ、ピュッと
射精してしまった。
裕美は、頬を赤らめ、またもや精液を拭いた。





「ご、ご免、」
浩一は、済まなそうに詫びた。
「いいわ…仕方無いしね…」
2度目の射精の後始末をして貰っていた最中、
裕美の手のひらで浩一の肉棒がビンビン、に硬くなっていったが…裕美は、あまり、気にする様子はなく、
射精の後始末をし終え、
再度、浩一をうつ伏せに寝かせて鍼灸師の仕事をしていた。


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