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ようこそ☆アスリート系整骨院へwith鍼灸師・裕美チャン
第4章 いつも通り
見事に整骨院の出入り口で転んで…呻き声を挙げ、



苦痛に、穏やかな顔を歪めて両脚の膝を抱え込む。




なんと、整骨院で怪我をしてしまった。




「まあ、大変だわ!みんな、ベッドへ運んで!」





池尻裕美は他の整骨院の常勤、非常勤パートスタッフ、





その日の総勢6名のスタッフで、




怪我をした黒石典男ののた打ち回っていた体をベッドへ運び、



打撲の処置として、怪我をした箇所を用意をした氷枕で、ひたすら冷やした。





浩一の背中側に裕美の恥骨が当たった。
温かみのある肌触りが伝わる。

浩一の吐息が荒くなり始める。
裕美は、股間部を硬くさせる、浩一に構わず、背中を揉みほぐした。
浩一は、先ほど、池尻裕美に勃起した肉棒を観られた事で、
気まずかったが、裕美の柔らかな手で背中を揉みほぐしをされながら、
あらぬことを妄想した。
清潔感の漂う綺麗な指がやわやわと、
浩一の脈打った血管が、浮き出ている肉棒をしごき出す。
ぷっくらとしたオッバイの膨らみを浩一は凝視した。
「触ってよ…」
浩一の手をモッチリした肌触りのしたオッバイに宛がうと、
肉棒をしごくスピードを速め滑らかな唇が、
「口に出して…」
浩一の肉棒を包み込むように、


半開きの口内へスポッと咥えただ、
なんて内容を、
背中で揉みほぐしをされながら、妄想していた。
「浩一クン…今は、あんまり、その、エッチな事は考えないで…年頃なのは分かるけども、ね…
私、今、浩一クンが何を考えているのは分かるんだから。
ハイ!針を打つから、アルコール消毒は沁みるよ…」
浩一は、ますます勃起度合いをマックスにして行

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