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ようこそ☆アスリート系整骨院へwith鍼灸師・裕美チャン
第1章 キューティーな裕美
裕美は…浩一の股間の膨らみから、
目線を反らした。
「いや…その、裕美さんが好きだから…
ああ、ついに告ったか…」
浩一は、股間を膨らみを収めようとしたが、
俯き加減の裕美は、頬を赤らめて、
マッサージを続けていた。
【浩一クンたら…私をおかずにしてたのか、】
裕美は、浩一の顔をチラ見した。
「浩一クン、あんまり、自分でし過ぎたら駄目よ、
裕美さんが、イケない子を、懲らしめちゃおうかしら」
浩一の脚をマッサージしていた裕美の手つきが変わり、
脚の股の上を揉み始めた。
浩一の荒い吐息が裕美の髪にかかる。
裕美は、浩一の口元を手で塞いだ。
唇に人差し指を宛てながら、
股間に手を伸ばした。
清潔感の漂う綺麗な指がやわやわと、
浩一の、脈打った血管が浮き出ている肉棒をしごき出した。