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第1章 キューティーな裕美

ぷっくらとしたオッバイの膨らみを浩一は凝視した。












「触ってよ…」







浩一の手をモッチリした肌触りのしたオッバイに






宛がうと、
肉棒をしごくスピードを速め













滑らかな唇が、
「口に出して…」










浩一の肉棒を包み込むように、
















半開きの口内へスポッと咥えた。










「浩一クン、浩一クン、起きて、起きて、」




















裕美の、名前を呼びかけた声に、









浩一は…寝ぼけまなこで、裕美の顔を覗き込んだ。









「なんだよ…夢か、」
















「彼女の夢でも見ての？夢見る年頃って、





元気いっぱいで、
エッチっぽいね… 」










まさか、裕美に勃起した







チンチンをフェラチオされた夢だ、










とは浩一は言えるハズはなかった。











裕美は…牡牛座Ｏ型の、




可憐な雰囲気を漂わせた童顔で、











じっくりと浩一を見つめ、













【オナペットに、夜のオ