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ようこそ☆アスリート系整骨院へwith鍼灸師・裕美チャン
第3章 谷村医院長のセクシャルハラスメント
には分かった。
「わかりました。」
池尻裕美が、ベッドへうつ伏せになると、自慢の小尻を突き出して、
薄桃色のTバックショーツを、
整骨院の制服から多少、露出して見せた。
谷村金汰郎院長の息遣いが、
ハア、ハア、ハア、と犬の散歩中のように獣じみてきた。
(今から、スパッツの中を、汚い我慢汁を滲ませてチンチンを濡らしてる…)



雇用される身では、院長先生に逆らえない。
「なかなか、素直なアスリートだった訳だし、
一流の鍼灸師になれそうだな…」
池尻裕美は、谷村金汰郎に下に穿いている
着衣を、全てずらされ割れ尻に、院長の顔が埋まった。
谷村金汰郎の長い舌先が、池尻裕美のアナルへ刺さり、
ウネウネと舌先が別の生き物みたいに這う。
「芳ばしい味だ…綺麗な菊穴だよ…オマンコはどうかな?」
「イヤア、!!」
裕美は、身をよじらせて呻き声を挙げたが、
「クビにされたいのか…過去に、キミが万引きで捕まった時には…」
外国人並みの毒蛇を、スパッツを膝まで降ろして出す
谷村は、にやついて裕美の生尻を指先でなぞる。
「クスッ…わかりました。」
裕美は、従順な言葉で谷村へ応えて、下半身の生殖器を弄くられた。




ベロリ、ペロペロ、と舌先が動き回り、裕美がヒップを左右へ振り、
ああん…ンフフ、あふん゛
微かに喘ぎ声を洩らした。
中学2年生の陸上部・田中浩一が、
酸素カプセルの器材へ隠れて驚かそうとしていたが、
【更衣室】での谷村院長先生と池尻裕美の会話と、
秘密の肉欲関係を、ドアの鍵穴から観てしまった。
四つん這いの体位で悶え狂う。
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