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ようこそ☆アスリート系整骨院へwith鍼灸師・裕美チャン
第2章 妖しいお客様
(お食事の後は、ラブホテルか?人妻が彼氏より彼女を欲しいらしいって話しだし…)
「あ、あの、今日はお昼までなんです。」
針を打った後にアルコール消毒用のウェット・ティッシュで真淵美貴の背中を拭いている裕美は、
ジュンッジュンッジュンッと、
生理前のせいか疼き出した。
「お食事、どうかな?池尻裕美さん?」
「ハイ…慶んで!」
裕美は、(私が、両方だってコトを気がつかれた…食後のデザートに身を熱くさせるのか…)
裕美のメス臭を、真淵美貴は嗅ぎながら、
ニンマリと微笑を浮かべていた。








【谷村アスリート鍼灸・整骨院】
谷村金汰郎は、
整骨院の客足が途絶えて来た、
間を空けて、
池尻裕美を、酸素カプセルの器材が置かれたお客様専用、
【更衣室】の中へ呼び出した。
「池尻!キミは、接客態度が悪いな…患者さんではなくて、お客様だ!」
谷村金汰郎院長先生は、俯く池尻裕美が着ていた、温かそうなトレーナーの胸の
ふっくらと膨らんでいる双丘を見て、次第に肉筆が硬く勃起して行った。
視線をクビレが悩ましい腰から
小さく、こじんまりと控え目なキュッと締まりのある、
お尻の割れ目を舐めるように目を移している。
徐々に、院長の息遣いが荒くなり始めていたのを、裕美は耳はもとより、
谷村金汰郎の、勃起した肉筆の見応えがある毒蛇を、
穿いているスパッツ越に見た。
「何だ!裕美クン、言いたいことがあるのか?んん!?酒臭い息をして…」
スパッツの中身をギンギンに大きくさせ、盛り出してる…
裕美を見つめ、毒蛇を白眼に剥いて睨んでいると、裕美は思ったが、
「お客様にサービスをする方法がある!先生が教えてやるから、
酸素カプセルの脇にあるベッドへうつ伏せに寝なさい…」
谷村金汰郎院長が、何をしようと企んでいるのかが、はっきりと池尻裕美




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