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ようこそ☆アスリート系整骨院へwith鍼灸師・裕美チャン
第3章 谷村医院長のセクシャルハラスメント
鍵穴から…ハート型の裕美の尻肉を両手で掴む、
院長先生が、
バスッバスッバスッバスッ、
たおやかな裕美の秘裂を突く、乾いた音が聞こえていた。
「ああん゛アンアン、ウン、ううん、アンアン、いい!んん、アンアン、」
クイックイッ、と腰を回してはひねり出して、
普段からは想定外に、淫らに乱れ飛んで、
こじんまりとした締まったヒップを、


裕美は前後に動いて、挿入の快感へ浸り切って、
鍵穴からの視線を意識し、
練っとりした
つぶらな瞳で、田中浩一へ挿入をせがむような
クネクネした、淫らな腰遣いをして見せている。



田中浩一が、下半身を熱くさせて、
池尻裕美が四つん這いで姦られている痴態に、
ギンギンな肉棒が誰かに握られた。
「うわぁ、な、何を!」
田中浩一の中学2年生の肉棒を、
扱いた。



【更衣室】
のドアに見えた鍵穴を池尻裕美は…四つん這いで膝と肘を着き




ハート型のヒップを突き出して、
院長先生に肉棒をスバパンッ!
パンッパンッ、パンッパンッ、
足のつま先を立てて、強くスバンキング・ファックをされている




快感に、M女の部分は被虐心と辱めを肉芯を貫かれる度に、
次第にドアへ気をやりながらもエクスタシーへ達していきそうだと、


くびれた腰を悩ましくクネクネさせ、ひねって見せ、
院長先生を射精へいざなう。
ドアの向こう側では…浩一が、
1人で扱いた。



「裕美、出すぞ!いいか、膣外射精してやるよ!!」


院長が、肉棒を抜いて裕美の流れる、美しい柔らかな髪と、
美肌が際立っている背中を見つめて、

溜まり切ったザーメンを、冷たい床下へばらまいた。
裕美のヒップが肌を震わせて、ヒクつき、院長の劣情へ再び火を付けた。



「院長、ああ!!触らないで下さい!イヤです。」



四つん這いから、身を翻した裕美の肉の裂け目が広がった脚の間から、
池尻裕美の肉ビラが、
パックリ、と開いて薄桃色の肉マメが露わに晒された。





「まだ、欲しいかぁ、そのまま動くな…」
院長は…裕美の裸身へのしかかって、肉ビラへ硬く尖った肉棒を、
両脚を腕に抱え込んで、裕美の膝を曲げ、
組み伏せて肉裂へ硬く尖った肉棒を、ズッポリと挿入した。
「あああ、院長、痛い!優しく、そっと挿れて…」





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