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ようこそ☆アスリート系整骨院へwith鍼灸師・裕美チャン
第4章 いつも通り
昨日は、真淵美貴の誘いを断った。

そんな池尻裕美は、小柄な身体に、
ぽってりとした可愛い小さなヒップを、
通路側で、高齢の男性常連客に揉まれた。
「やめて下さい!また、呆けたフリして!
悪い癖なんだから!」
「池尻の尻は…意外によく締まった良い尻をしとるなあ…」
お爺さまの呆けたフリをした言葉に、



いつも通りに裕美は…プンプン、怒り、声を荒げた。


いつもと同じく常連客のお爺さんの力任せに掴んだ手の圧力に、



裕美の若々しくい弾力では…ブルルンッと震えて、押しても尻肉は円い形を元に戻す。
可愛いヒップをフリフリさせて裕美は仕事で忙しい素振りをみせた。
裕美は、献身的な接客で、既にベッドに寝そべってスタンバイした、
若くて可愛い大学生の男子のナマ脚を、


やわやわとした手つきでマッサージし出した。
「浩一クン、肉離れした脚の具合はどう…」
長いまつげをした大きな瞳をパチクリさせて、
身体を寄らせて、


アノ中学生と同姓同名の陸上部の二年生二十歳の、田中浩一の脚をマッサージしていると、
「だいぶ、良くなったかな…裕美さんの…お陰だよ。」
ビンクのトレーナーを着た裕美の首筋から、
少しの隙間が空くと、白いブラウスを穿いていたのが、浩一の目に映った。
よく、目を凝らすと乳首が透けて見えた。
徐々に、浩一は股間を膨らませた。
「まだ、若いし気にしないで…」
裕美は…浩一の股間の膨らみから、目線を反らした。
「いや…その、裕美さんが好きだから…ああ、ついに告ったか…」
浩一は、股間を膨らみを収めようとしたが、
俯き加減の裕美は、顔を







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