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幼妻~★淫棒陵辱
第1章 百合友達
男を見つめながら、小便を漏らした。
「何見てんのかな…坊や達。
これから、君たちのおうちに、
おじちゃん達を連れていってなぁ、
遊んで貰うことを親御さんに許
可して頂いて、
君たちにはおじちゃん達と
遊んで貰うんだよ…。
石井土建の社長さんの嫁さんと
そのお友達に、君たち何をやった?
ンン、警察沙汰で親御さんは仕事はクビになるし、
君たちは刑務所行きで…
学校へはあと10年以上は戻って
来れないなあ…。
警察へ行くかい。」
土下座のままで
「ごめんなさい!」
とマセガキ3人組みは謝罪をしたが、
口元から笑い声を出し、目が笑ってない男は、
「社長、どうします?」
と訊いた。
石井浩志は、
「お前に任した。いい提案だしな、任す。」
石井がそう言うと、
5人の男がマセガキ3人組みを
組み伏せて、 連れて行った。
「何見てんのかな…坊や達。
これから、君たちのおうちに、
おじちゃん達を連れていってなぁ、
遊んで貰うことを親御さんに許
可して頂いて、
君たちにはおじちゃん達と
遊んで貰うんだよ…。
石井土建の社長さんの嫁さんと
そのお友達に、君たち何をやった?
ンン、警察沙汰で親御さんは仕事はクビになるし、
君たちは刑務所行きで…
学校へはあと10年以上は戻って
来れないなあ…。
警察へ行くかい。」
土下座のままで
「ごめんなさい!」
とマセガキ3人組みは謝罪をしたが、
口元から笑い声を出し、目が笑ってない男は、
「社長、どうします?」
と訊いた。
石井浩志は、
「お前に任した。いい提案だしな、任す。」
石井がそう言うと、
5人の男がマセガキ3人組みを
組み伏せて、 連れて行った。