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第1章 百合友達

「さあ…２人共、このお面を被って…



オレとの遊びにつきあってくれ。」



石井浩志は縁日で買った某アイドルのお面を、






小夜子と結美に手渡すと、



後ろを向いた。





幾ら、マセガキ３人組みに、自分の幹部

クラスの人間を使い、助けてくれたとはいえ、





石井浩志のお茶目な一面は、






相変わらずのことだよ…。





小夜子は結美へさり気なさそうに耳打ちした。





お面を２人は、それぞれに選びつけた。




「お面つけたら、浴衣をめくってお尻を出した出した！




心配掛けたお仕置きだよ！」






小夜子と結美は、浴衣を腰の帯へ裾を引っ掛け






浴衣の下は、
ノーパンで恥じらいつつ、




お尻を魅せた。


石井浩志が振り返った。
可愛いナマ尻を晒した



２人を観て、肉棒が瞬間に硬くなった。






「よし…今からお仕置きだ。」





スーツパンツのジッパーを下げると、



石井浩志は、
黒々した硬い肉棒を取り出した。




「なかなか、いい眺めだ…２人共、脚を




肩幅よりも開いて… いい！見えてる、見えてる。」





（花も恥じらう乙女のヒップを、




小夜子チャンの旦那さんに見られてる。）




結美はヒップを撫で回され、




親指をアナルで弄られて、




石井浩志の肉棒が、肉ビラの奥へと挿入されて




いくのを、ただ我慢していた。






「ハウッ！アアア！アアンッ！」





石井は、結美のアソコに