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幼妻~★淫棒陵辱
第1章 百合友達
肉棒を挿入しながら、小夜子の肉芯に指差しをしている。





小夜子は、石井浩志にアソコの





艶と夜の露に濡れて光る肉芯をグジョグジョに



濡らし、
石井の指差しに肉芯の奥をしびれている。







「アッ、そこよ…その穴の奥が感じるの、







そのマメの辺りがいいの、






アッ、アッ、いいわあ!」






「これは失礼した!小夜子と間違って挿れていたようだ。」




石井浩志は、 済まなそう謝ってから、





小夜子のアソコの肉ビラへ肉棒を挿れ直した。





(あのマセガキ共が、



この赤貝を、


オレだけの赤貝を弄くり回して、





美味いおつゆを、舐めて啜ってやがった!)








嫉妬深さから、石井浩志は






小夜子と結美の白桃のような、







艶と光沢感のある美尻を、




両手の指先すべて割れ目沿いに、
力強く広げた。



結美の付けた、子供っぽいお面の隙間から、









げびた顔立ちの石井浩志の表情が見えていた。






(このひとも過去に、あのマセガキ達と同じ事をしていた?のかなぁ…







そんな風に見える…
小夜子チャンには悪いけれど、






業突く張りっていうか、



古臭い言葉が似合いそうなほどの性癖。




やだ~私のアナルと小夜子チャンのアナルをテロテロ舐めてる…ケダモノ。)








2人の尻肉の菊穴と赤貝



とを、交互に口先で貪っている。







石井の舌技は、愛撫と云うより、







まるで牡犬がメス犬を動物的に、





交尾をする前戯と想われた




穢らわしい性癖だった。






結美は…いつかは忘れたが、







確か、小夜子チャンに貰った筈の蝶々のピアスを、



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