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幼妻~★淫棒陵辱
第1章 百合友達
手のひらで弄んでいた。




夜の会食の席では、




夫・石井浩志はテーブルの下で…小夜子へ懲りずに両手で太股を





撫でていた、かと思ったら、





「寂しいんだよ」
と言い、酒の酔いに任せて泣いた。






小夜子さん、などと嗚咽交じりの声を挙げ、





小夜子の、浴衣越しに美尻や美乳を愛撫した。





Tバックショーツの下着の中に、片方の手を差し入れた。







「小夜子ごめんなさいねぇ。





小夜子、アアアア!」




挿入しながらも…小夜子の着衣した浴衣を



力任せに脱がした。


ブラウスの上から浴衣を割って、




ノーブラの美乳を揉みしだく。




夕咲結美は、小夜子が、石井浩志の髪を撫で回し、





乳房を取り出すのを見ていた。






小夜子は乳首を浩志へ吸わせた。






石井浩志が乳房を充分に吸い、





「アアアア!小夜子!」




石井浩志が、小夜子の中で呻き、服を脱ぎだした。





小夜子は、舌舐めずりをして、



生温かい肉棒に指先で触れ、
唇で転がしむさぼった。




2つ美乳をプルプルゆらゆら揺らし、





石井浩志の股の間にしゃがむと、





小夜子は浩志の萎えた肉棒を、




きつめの化粧に濃いめに塗られた、



紫色のルージュの唇で挟んで、





舌先を巧みに遣い口唇愛撫をした。




小夜子は豹変していた。




石井浩志の肉棒から我慢汁が出てくる。




「そこの壁へ両手をついて…」





石井は小声でちから無くいい放つ。







上辺では泣いてみせたが結美の居る前で、





石井浩志はニヤニヤしていた。




5分余り泣く振りをし続けたが、






結美のカラダを欲しくなりながら、




小夜子の中に肉棒を押し付けていた。




石井浩志は、
部屋の壁に手をつかせ浴衣の裾をめくり、



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