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第1章 百合友達

魅惑的な尻肉を見て堪能しつつ、




肉棒を割れ目へ挿入した。






「アア！な、何を、まだしたいの？最低…」





スブッ、スブッ、スブッ、



濁音がしていたほどの挿入音。





小夜子の心とは裏腹に、カラダは肉芯まで快楽を感じていた。





「アアンッ、イヤー！こんなのイヤよ…」





浴衣に白い肌から汗の滲むヒップとスラリ




とした長い美脚が、
男心をそそらせ、欲情の頂点へ達していた。







２度、３度の放出を続けた。






「小夜子チャン!!ウウッ」






結美は、ぼーっと観ていただけだ…。





ずっと、小夜子チャンのお尻を手掴みして撫で回した石井浩志。







小夜子への放出後、グッタリしていた。






しかし、ソファに持たれていた石井浩志



の目前で浴衣めくり上げ、





生足を晒した幼な妻・小夜子が屈んで、




ソファに持たれかかり、爪を切った姿勢が目に映った。





即時に、石井浩志のペニスは反応して、





小夜子の太腿を舐めあげる。





生足で爪を切り終え、



ノーパンの美尻までもが石井浩志の視界に入った。




ハンバーガーを喰うように、



ハムハム咬みだした。




「わっ、ええ!?また、ここで！」





結美は、驚いて声を挙げていたが、





小夜子は特に気に止めずにいた。




石井浩志は、台所に両手