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幼妻~★淫棒陵辱
第1章 百合友達
をつかせ、浴衣をまくった。
丸い美尻肉を舐めて唇を動かし、尻肉を食べている。
「ゆうみチャン、見て見て、あたし、今から、挿れられるの。
ゆうみチャン、アアンッ、ンンンンン、アアン」
石井浩志の取り出した肉棒が反り返り、
ズブズブ、赤貝の中に埋まっていった。
石井浩志は、
電灯に照らし出され、
煌めいて見えた16歳の愛妻が性欲を持て余す
素肌に触れた。
淫らな、丸みのある形状の桃尻を割り広げた。
小夜子を両手を台所へ付いた恰好をさせて、
浴衣の裾から桃尻をださせ、肉棒を肉ビラへ突き出した。
5回目の挿入と放出を、漆黒の陰毛が翳った
小夜子の肉ビラへ衝動的に一点を突いた。
肉芯に肉マメが付着してる。
「小夜子チャンのおそそは、エッチなのに綺麗だ。」
(マセガキ共が弄くりやがって、このマメは、オレのモノだ。)
「……アアンッ…」
小夜子は、小さな喘ぎ声を洩らす。
それだけで石井浩志の言葉に返す言葉を失っているか、
のようだ。
「アッ、アン、アンアッ、そこは…アアンッ…」
結美は、赤貝の閉じられた部分を、
ただ観ていただけ。
しているのを観られた興奮が楽しい性癖の石井浩志。
小夜子の指先で広げられ
丸い美尻肉を舐めて唇を動かし、尻肉を食べている。
「ゆうみチャン、見て見て、あたし、今から、挿れられるの。
ゆうみチャン、アアンッ、ンンンンン、アアン」
石井浩志の取り出した肉棒が反り返り、
ズブズブ、赤貝の中に埋まっていった。
石井浩志は、
電灯に照らし出され、
煌めいて見えた16歳の愛妻が性欲を持て余す
素肌に触れた。
淫らな、丸みのある形状の桃尻を割り広げた。
小夜子を両手を台所へ付いた恰好をさせて、
浴衣の裾から桃尻をださせ、肉棒を肉ビラへ突き出した。
5回目の挿入と放出を、漆黒の陰毛が翳った
小夜子の肉ビラへ衝動的に一点を突いた。
肉芯に肉マメが付着してる。
「小夜子チャンのおそそは、エッチなのに綺麗だ。」
(マセガキ共が弄くりやがって、このマメは、オレのモノだ。)
「……アアンッ…」
小夜子は、小さな喘ぎ声を洩らす。
それだけで石井浩志の言葉に返す言葉を失っているか、
のようだ。
「アッ、アン、アンアッ、そこは…アアンッ…」
結美は、赤貝の閉じられた部分を、
ただ観ていただけ。
しているのを観られた興奮が楽しい性癖の石井浩志。
小夜子の指先で広げられ