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セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第3章 保健室で…
「どうしたの…続けて下さい…」



宮田陽子と綿雅杉矢の視線とが絡まっている。





言葉にならない声が顔に現れていた。






「イイコトしてくれよう。宮田陽子せんせ…」





そんな言葉を、綿雅杉矢は、宮田陽子へ



投げかけ挑発的に煽った。




すかさず陽子の隠唇の中へ手を差し入れて指技で焦らした。






その後、カラダを抱き寄せ余った片方の



手の指で、陽子の乳首を弱く強く押した。






「アアンッ感じるー!!







綿雅杉矢、ここじゃ駄目よ、お布団に行きましょ…




アアンッ!!…アアンッも、もう駄目!」







喘ぎ声が洩れてしまうのを、





なぜか?宮田陽子は畏れていた。







生徒達は、冷ややかな目線を宮田陽子へ向けて見ている。





宮田陽子が、
自分から舌先を絡め合う





ディープキスを綿雅杉矢と交わした時は、






陽子の肉ビラの中心を指先でなぞりながら、






肩に宛てた手で顔を挟んで軽いキスをした。







ヌードモデルの壇上では、いつの間にか、




綿雅杉矢は長池辰男と入れ替わり、




宮田陽子に抱きしめられて、





ジワジワと弄られていた。





甘いキス、の唇からはオトナの女の薫りが匂い立っていた。


カラダが火照っている。






両手で宮田陽子の顔を優しく包み込んで、




キスを軽くした後、
唇を離した。




宮田陽子は、学長の乱れたシャツからピンク色





の乳首を吸い、
しゃぶりついて歯で軽く甘噛みをした。



身悶えして宮田陽子が身体をしならせて、
暴れ出した。






「淫乱な子だ…フフン」







陽子が出し惜しみしていた、






ピンク色の乳首のたわわな乳房を、




歪んで形が変わる程に、
揉みしだき弄んだ。


顔を背けて宮田陽子は別のことを考えていた。



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