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セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第3章 保健室で…
記憶違いかもしれない。



保健室のベッドでは、
背後から、





わたしは抱きついて乳房の形が歪むほど





小宮由利先生の乳房を揉みしだく。








わたしの身体を壁に押し付けて、







息遣いを粗くしてシャツのボタンを外し、





ブラジャー越しに乳首をつまみ出して責めている。





ワタシの太腿の狭間に脚を入れて腰を遣い、







小宮由利の恥骨の感触が当たる。








「ハア、アアン、お姉様、わたし、もうアソコが…」










吐息混じりの 甘い喘ぎ声が、切ない淫靡さを露わに晒している。





「ソコはまだ駄目よ…」
汗だくになって来たことで、




オンナの淫臭が服の上からでも判る。







小宮由利先生とワタシのオ○○コが、






匂い立っていたのを気にしていた。






次第に興奮状態が非道くなり、抑制が効かずにいるようだ。







わたしの乳房を揉みしだく手をワタシの





プリーツスカートの裾を掴み、
まくり上げる。







ガーターベルトに、手を這わせながら






パンティの隙間に指差しをして、






わたしのザラザラした陰毛を、手探りで触り





肉ビラを弄く始めた。






「ワタシの言う通りにしなさい!可愛がってあげるから、ねっ!」




小宮由利先生は、
わたしを諭す言葉に語彙を強めて言う。





壁から身体を半転して、
振り返った。







そして、わたしの顔をマ


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