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セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第3章 保健室で…
ジマジと見つめ肩を掴んだ。




ところが地下室には、
学長・長池と 新任講師・菊池成紘が現れて、






ぎこちない立ちバック。




何回目は、
わたしの身体を観察したい、と




小宮由利が言いながら、





わたしのショーツの替えを剥ぎ取り、





四つん這いにさせ、



テーブルディスクを掴まらせた。







バスローブがはだけた半裸の




わたしにペニバンを咥えさせてた。





小宮由利は舌をペロリと出して、




わたしの口元を見つめていた。「エロカワイイ!」





緩めて許しを乞うように両手を合わせて見ている。






だらしない卑猥な表情が鏡に映る。









「そんなに顔をしたら美人さんが台無し。」







最初に誘惑して来たのは、





由利先生?


お金次第でどうにでもなる素人がわたし



であるデマを噂しているからかいの言葉を浴びせた。






私は、子猫チャン遊びをしたい。





妖しいところだと、密室でイマ○○オを




させられながら興奮した。








「舌先で横から唇で咥えて。」





冷たい目線の
小宮由利は、





そんな命令命令を強いて陵辱の初歩を






わたしに、
初めていたのだと勘付いた。




狭い地下室。





オヤジ目線を
ワタシに向け、由利先生とわたしはイ○○チオを、





しながら視線が絡まり合い、






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