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セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第3章 保健室で…
淫靡なる表情にお互い瞳を潤ませる。
「ハァ、アア、」
テーブルディスクに両手を付いた格好で、
バスローブがはだけ、
2つの乳房が
剥き出しのワタシは、
ヒップの割れ目を、
アナルを指先でやんわりとなぞりられた。
喉奥で言葉が詰まった。
「ベッドに行って宮田陽子さん…。」
小宮由利に促され、横座りをさせられた。
わたしは自然に両脚を広げた。
グチャグチャ~。あと何回果てるかしら?」
腰遣いをしながら、
わたしの唇に、挿入を続けていく。
長池辰男の肉芯を咥えさせられて、
わたしが食べていた。
ジュルジュル、
「ウッウウッ、…舌先で舐めまわしてゴックンしたいな。」
わたし大胆にも浴室からベッドに小宮由利の手を引っ張って
「ナァ良いだろ…」
長池さんはキスを求め、
小宮由利に近寄った。
救急車のサイレンが鳴り止まない。
わたしは、病院へ搬送されていたようだ。
「ハァ、アア、」
テーブルディスクに両手を付いた格好で、
バスローブがはだけ、
2つの乳房が
剥き出しのワタシは、
ヒップの割れ目を、
アナルを指先でやんわりとなぞりられた。
喉奥で言葉が詰まった。
「ベッドに行って宮田陽子さん…。」
小宮由利に促され、横座りをさせられた。
わたしは自然に両脚を広げた。
グチャグチャ~。あと何回果てるかしら?」
腰遣いをしながら、
わたしの唇に、挿入を続けていく。
長池辰男の肉芯を咥えさせられて、
わたしが食べていた。
ジュルジュル、
「ウッウウッ、…舌先で舐めまわしてゴックンしたいな。」
わたし大胆にも浴室からベッドに小宮由利の手を引っ張って
「ナァ良いだろ…」
長池さんはキスを求め、
小宮由利に近寄った。
救急車のサイレンが鳴り止まない。
わたしは、病院へ搬送されていたようだ。