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セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第4章 入院後の陽子講師
安芸原病院理事長からの連絡を受け、
学長・長池辰男は、
宮田陽子の面会へ向かった。
彼女の郷里は、F県で身内の誰一人として、
陽子の面会へは来ない訳を、
長池と伊佐子だけが知っていた。
その2人が、
安芸原病院理事長を通して、
監視カメラに映った、
身体拘束をされた宮田陽子を観た。
「いい恰好じゃないか…」
色白の陰気臭い精神障害者ホームヘルパーが、
汚物塗れの宮田陽子の陰毛を分けて、
外陰唇を割くように広げ、
糞尿の入った陰唇を清拭していた。
卑猥で美意識の強い若い娘に嫌われるタイプの男が、
そのひねくれ度合いの強さと、
嫌われて生きていくことを厭わない性格が、
老人ホームの介護職員よりも、
時給のいい仕事へ就いた理由だ。
お婆ちゃんお爺ちゃん長生きして下さいね…!
学長・長池辰男は、
宮田陽子の面会へ向かった。
彼女の郷里は、F県で身内の誰一人として、
陽子の面会へは来ない訳を、
長池と伊佐子だけが知っていた。
その2人が、
安芸原病院理事長を通して、
監視カメラに映った、
身体拘束をされた宮田陽子を観た。
「いい恰好じゃないか…」
色白の陰気臭い精神障害者ホームヘルパーが、
汚物塗れの宮田陽子の陰毛を分けて、
外陰唇を割くように広げ、
糞尿の入った陰唇を清拭していた。
卑猥で美意識の強い若い娘に嫌われるタイプの男が、
そのひねくれ度合いの強さと、
嫌われて生きていくことを厭わない性格が、
老人ホームの介護職員よりも、
時給のいい仕事へ就いた理由だ。
お婆ちゃんお爺ちゃん長生きして下さいね…!