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第4章 入院後の陽子講師

そんな綺麗事を言って、





裏では遺産分割の話し合いをしていた家族。







仮面を被った偽善者共や福祉系大学卒が、





３Ｋの仕事を逃れて出世しているのが現実だ。






宮田陽子の外陰唇を弄くりまくり、





その男は満足感に浸って勃起していた。





「さぁ、オムツを替えまちゅよ…」





赤ちゃん言葉を遣いながら精神障害者ホームヘルパーの男は、




陰毛を引っ張った後オムツを宛てた。







だが、パジャマ姿の宮田陽子。







彼女の胸元をはだけて、






清拭とは全く違ったイタズラをし始めた。






宮田陽子は…天井を見上げた視線のまま、






何の反応も示さない。






精神障害者ホームヘルパーの男は…





宮田陽子の美乳を清拭する振りをして、




揉みまくっていた。





監視カメラには…その光景が映し出され、



長池辰男学長と伊佐子がニヤニヤと笑っていた。