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素顔は赤裸々~[付録、元・官能小説家]
第5章 某官能小説家・アシスタントへの依頼有り…2
真っ白な肌の先端部へ付いた小粒の乳首を





ゆがませた。
「ハアアア、ああ、はあん、」









F田沙也香が、喘ぎ声を押し殺して、












身を翻して乳房の肉を揺らし、








ぷるるんと弾ませて突き出した。











淫らな白い肌を露わに見せる、








バツイチ女性編集者・F田沙也香の芳しい












香水とフェロモンの匂いを私は嗅いだ。













「ハアアア、ああ!ハアアア、んん、」











女性編集者との肉の関係を持つことに









自信が持てなかったが、











沙也香の離婚後に、初めて受け入れる私の男棒は、













お茶葉に何かを盛ったか、のように勢いよく反り返った。








次第に沙也香の冷たい手が、私の男棒を弄くりだした。










「はう、ハアアン、ねぇ、センセ、先生のが…」










沙也香の艶声が私の耳元へ聞こえ、









露出した乳房の肉を乱した。










元・夫とは半年以上のセックスレスだと、









私を真近に見つめながら、




露骨に誘ってきたF田沙也香。








私に身を委ねて背中を預ける彼女を抱きしめる。









軽く柔らかい肉体が…ふわっとして私は愛おしく抱いていた。








こたつ布団の中で、沙也香の淫らで露わ




に晒された乳房の肉を、私は口へ含み、味わい深く噛んで吸った。
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