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素顔は赤裸々~[付録、元・官能小説家]
第3章 長沼の願望叶ったか?
義妹が、まだ16歳の高校生だった






夏休み。
「宿題の分かんないとこ、教えてよ。」






そんなことだと記憶している、








のですが、
自部屋に入って来たその義妹は…薄着で





ボディラインが、
いつの間にか、美しく成長しました。








「いいよ」
とNは、義妹を椅子に座らせて、













美脚と巨乳を、チラ見してました。





二才離れている
義妹とは、




余り、ベタベタしたくなかったくらいに










意識して気を遣っていました。









義妹は思春期真っ盛りで、






Nとは、普段はまったく会話がありませんが、





その日に限って、義妹は私に懐いてきて、


乳首を軽く摘まみ、オッパイを揉みまくりました。











「アアンッ、アン、兄妹で…こんなのは、マズいよお~」







義妹の言葉をさえぎり、丸みのある形の






整ったオッパイを揉みまくり、









「誰にも言うなよ‥秘密にしよ。」








軽く言いながら、義妹のオッバイを吸い尽くし、






硬くなったチン×を握らせた後、








短パンを脱がし、






「ゴム付けるから、いいだろ」



Nは、義妹の美脚を開いて、ズボズボと








指を挿入し…義妹の肉ビラを剥いて見ました。











「アアン!そこの下、上は痛い…」










義妹の性感帯を探り当てている内に、






したそうです。












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