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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第25章 涼子〜娘の家庭教師
「優斗くん、もうこんなに・・・」

デニムを突き破るほどに、たくましく盛り上がった彼の欲情。

人妻は想像した。

硬く若々しい肉塊に、何度も貫かれてしまう自分を。

「我慢できないの、もう?」

高鳴る鼓動を感じながら、涼子はどうにかクールを装って言った。

「うん・・・」

人妻に腰を密着させ、若者はブラに包まれた乳房を何度も揉みしだいてくる。

「あんっ・・・」

顎を上に向け、涼子は年下の彼に甘えるように喘いだ。

「早く入れたいんだ、お母さんに・・・」

耳元でささやかれ、妖しく疼き始める人妻の下腹部。

「まだ駄目っ・・・」

言葉とは裏腹に、涼子は彼のものを右手で撫でた。

優斗くん、早く入れて・・・

人妻の体奥で、淫らな科白が響く。

早く・・・、早く抱いて、私を・・・

牝の欲情に溺れ始めた人妻が、彼のデニムのボタンを外した。

「教えてあげるわ」

小悪魔のようにささやき、彼のデニムのジッパーを下ろしていく涼子。

すべやかな指先をトランクスの中に滑り込ませる。

そこにある彼のものが指先に触れた。

「ああっ、凄い・・・」

天井を向くほどにそそり立つ、硬く太い彼の情熱がそこにあった。

奥に手を差し込み、戸惑うほどに太い幹を握りしめてやる。

それは、夫のそれをはるかに凌駕するサイズを示していた。

「優斗くん・・・」

うっとりとした視線で彼を見つめ、涼子は右手を上下させた。

「そんなことされたら我慢できないよ」

いやらしく彼のものをしごきながら、人妻は快感を漂わせた声でささやいた。

「いいのよ、我慢しなくて・・・」

「いいの?」

「初めてなんだから・・・、いいのよ、気持ちよくなって・・・」

奔放な自分に溺れるように、涼子は彼のものをしごいた。

握りしめた肉塊が、何かを欲しがるように震える。

「お母さん、全部脱いで・・・」

興奮を隠せない様子で、若者は人妻のワンピースを引き摺り下ろしていく。

「いやんっ・・・」

上半身をブラだけで隠し、涼子は激しく彼のものを刺激した。

「お母さん、出ちゃうよ・・・」

「いいわ・・・、優斗くん、早く・・・」

彼に貫かれている自分を想像し、涼子もまた興奮の渦に巻き込まれていく。

「出すよ、お母さんの裸に・・・」

トランクスを下ろし、彼は人妻に握りしめられたものを曝け出した。
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