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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第25章 涼子〜娘の家庭教師
若さをみなぎらせた逞しく、圧倒的な彼のペニス。

「優斗くんの、凄いのね・・・」

ワンピースをずり下され、上半身を黒のブラだけで隠した美しい人妻。

我慢できない様子で涼子の肢体を見つめながら、彼がささやく。

「どっちが大きいのかな」

「えっ?」

「つまり・・・」

夫との比較を彼が訊いていることを知り、涼子は顔を赤らめた。

答えは明らかだった。

だが、人妻は素直に口にすることができない。

「わからないわ、そんなこと・・・」

夫に抱かれるのと彼に抱かれるのと、どちらが感じてしまうのか。

涼子はそんな質問を投げられている気がした。

その答えは・・・、人妻の体奥に既に芽生えている・・・・

「言わせないで、優斗くん・・・」

彼の問いから逃げるように、涼子は手の動きを加速させる。

優斗くん・・・、もう誰にも渡さないから・・・・

背徳な欲情を高めながら、人妻は彼にせがんだ。

「もっとキスして」

「うん」

そそり立つものを人妻のおへその辺りに運びながら、彼は彼女の唇を熱く吸った。

キスを重ねるほどに、彼のテクニックが高まっていく。

舌を奪われ、涼子は両膝から力が抜けていくことを知った。

「優斗くん、もっと・・・」

されるがままに舌をいじめられながら、涼子は一層いやらしく右手を動かす。

限界を告白するように震え、欲情を漏らし始める彼のペニス。

「お母さん、もう出ちゃうよ・・・」

「いいわ・・・、我慢しないで・・・」

苦しげに顔をしかめ、熟れた乳房を愛撫してくる彼。

未熟な若者のそんな姿が、経験豊富なはずの人妻をどうしようもなく興奮させる。

「優斗くん・・・、早く・・・」

「出すよ、お母さんの裸に・・・」

「かけて・・・、私に・・・・」

夫にさえ口にしたことのない大胆な言葉。

ショーツの奥が熱く疼くのを感じながら、涼子は彼の硬い欲情を激しく刺激した。

若者が肉体に緊張を走らせ、人妻を抱きしめる。

「ああっ、出ちゃうよ・・・」

「いいわ・・・、早く・・・」

自分自身が昇り詰めてしまうような感覚が涼子を包んでいく。

ああっ、優斗くん・・・

そして、脈動した彼のペニスから、白色の液体が勢いよく放出された。

涼子の右手、腹部付近が淫らに濡れる。

彼の熱い興奮に支配されるように、人妻は自分の素肌にそれを塗りつけた。
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