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放課後は校舎裏で。
第5章 ✿ 温度
 

───………



服を脱ぎ、上半身裸になった先輩は
あたしの身体に体重を掛ける体勢で
何度も唇を落とす。


「んっ…、んん…」
「…やばい…な…。お前のそういう声聞いたら
抑え効かねぇんだけど…。手加減する
つもりだったのに、痛い思いさせるかも」


先輩の表情に余裕はなかった。

彼はあたしを裸にし、上に覆い被さると
毛布を被って、じっと見つめてきた。


「…挿れるのはまた後な。…脚、開いて」
「で、でもっ…」
「毛布あるし、大丈夫だって。ほら」


先輩はあたしの太股を開かせると
毛布の中に潜り込み、モソモソと動き出す。


「…せ、先輩…。あの…」



 
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