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インペイシェント
第17章 艶やかな姿
圭子が体を捻って後ろを振り向いたことで、更に圭子のヒップラインが強調され、腰からのラインも急激なカーブを描いていた。
遼次にとって最高の光景であった。
遼次は圭子の尻に顔を押し付けたまま、左右に頭を振った。
あ~…、柔らかい…
なんていい香りがするんだろう…
遼次は鼻を尻の割れ目に押し付け、深く息を吸い込んだ。
「やだっ、遼ちゃん、恥ずかしい…」
圭子は遼次によって辱めを受けている感覚から、異様な快感を得ていた。
圭子のパンティはずり上がり、尻肉は半分以上を剥き出しにされていた。
タンガと呼ばれるTバックの様に、尻の間に生地を食い込ませる位になっていた。
遼次は顔を尻から離し、その光景を凝視した。
「は~…、圭子さん、ステキですよ…」
思わず遼次は感想を口にした。
「恥ずかしいって~…」
圭子もまんざらでもない声色で、遼次に微笑んだ。
遼次にとって最高の光景であった。
遼次は圭子の尻に顔を押し付けたまま、左右に頭を振った。
あ~…、柔らかい…
なんていい香りがするんだろう…
遼次は鼻を尻の割れ目に押し付け、深く息を吸い込んだ。
「やだっ、遼ちゃん、恥ずかしい…」
圭子は遼次によって辱めを受けている感覚から、異様な快感を得ていた。
圭子のパンティはずり上がり、尻肉は半分以上を剥き出しにされていた。
タンガと呼ばれるTバックの様に、尻の間に生地を食い込ませる位になっていた。
遼次は顔を尻から離し、その光景を凝視した。
「は~…、圭子さん、ステキですよ…」
思わず遼次は感想を口にした。
「恥ずかしいって~…」
圭子もまんざらでもない声色で、遼次に微笑んだ。