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インペイシェント
第18章 観察
両手を後ろで握りしめ、顔を右に向けた圭子が目の前で豊満な体を晒している。

両目を閉じて羞恥心から逃れようとしているが、遼次は声で圭子を刺激した。

「圭子さん、乳首がスゴく立ってますよ。」

「圭子さん、ウエストが締まってますね。」

「圭子さん、腰のラインがステキです。」

「圭子さん、黒い下着がセクシーです。」

「圭子さん、太ももが堪らないですよ。」

「圭子さん…」

遼次が一言言う度に、圭子は体を揺すりながら、視姦され感じていた。

「遼ちゃん、恥ずかしい…」

圭子は目を閉じたまま呟くように言った。
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