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インペイシェント
第18章 観察
「いやんっ、遼ちゃん、そんな事言わないで…」
圭子は顎を上げ、天井に顔を向けながら、遼次の言葉にも感じている。
膝を交互に交差させるように動かし、モジモジしている様が、遼次に強い刺激を与えた。
圭子の乳房に見とれていた遼次を、目の前のパンティの逆三角形に集中させた。
膝が交互に動く度に、圭子の太ももが擦れ合う様子に、遼次はたまらず乳房から両手を離し、圭子の腰を両側から掴んだ。
パンティの切れ上がりが、遼次の目の前で左右に小さく振れ、逆三角形の先端を卑猥に主張させた。
こんもりと盛り上がった三角形の先に、わずかに隙間ができて、太もものムッチリ感を際だたせている。
「遼ちゃん、そんなに見ないで…」
圭子は遼次の視線に耐えられずに、両手で股間を覆い隠した。
圭子は顎を上げ、天井に顔を向けながら、遼次の言葉にも感じている。
膝を交互に交差させるように動かし、モジモジしている様が、遼次に強い刺激を与えた。
圭子の乳房に見とれていた遼次を、目の前のパンティの逆三角形に集中させた。
膝が交互に動く度に、圭子の太ももが擦れ合う様子に、遼次はたまらず乳房から両手を離し、圭子の腰を両側から掴んだ。
パンティの切れ上がりが、遼次の目の前で左右に小さく振れ、逆三角形の先端を卑猥に主張させた。
こんもりと盛り上がった三角形の先に、わずかに隙間ができて、太もものムッチリ感を際だたせている。
「遼ちゃん、そんなに見ないで…」
圭子は遼次の視線に耐えられずに、両手で股間を覆い隠した。