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インペイシェント
第18章 観察
遼次はだまったまま、圭子の両手首を掴んだ。
ゆっくりと圭子の両手首を左右に広げ、圭子が隠している逆三角形を再び露わにした。
圭子の両腕を背中に回し、そこで両手を合わせてギュッと軽く握った。
「圭子さん、こうしててください。」
遼次は圭子を下から見上げながら言った。
圭子は恥ずかしさのあまり、顔を右に向けて遼次の視線を外した。
圭子の股間に顔を近づけていく。
「遼ちゃん、ダメ…」
圭子は手を尻の張り出しの上で握りしめ、遼次の行動に注目した。
遼次は圭子の下腹部に顔を押し付け、大きく息を吸った。
「あぁ~…」
遼次は鼻から入る圭子の淫靡な香りに、頭がクラクラする思いだった。
ゆっくりと圭子の両手首を左右に広げ、圭子が隠している逆三角形を再び露わにした。
圭子の両腕を背中に回し、そこで両手を合わせてギュッと軽く握った。
「圭子さん、こうしててください。」
遼次は圭子を下から見上げながら言った。
圭子は恥ずかしさのあまり、顔を右に向けて遼次の視線を外した。
圭子の股間に顔を近づけていく。
「遼ちゃん、ダメ…」
圭子は手を尻の張り出しの上で握りしめ、遼次の行動に注目した。
遼次は圭子の下腹部に顔を押し付け、大きく息を吸った。
「あぁ~…」
遼次は鼻から入る圭子の淫靡な香りに、頭がクラクラする思いだった。