パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第18章 観察

遼次は圭子の両腰を掴んでいた手を、ゆっくりと圭子の尻へと移動させた。

あぁ～…、やっぱり圭子さんのお尻は最高だ…

遼次は改めて、圭子の尻の魅力を再確認した。

圭子の下腹部に顔を押しつけて、何度も深呼吸を繰り返し、両手で圭子の尻肉を揉みしだいた。

柔らかい出っ張りと、パンティの滑らかな肌触りと、半分剥き出しになった尻肉の感触が、まさにコラボレーションして遼次を興奮させた。

遼次は背中を丸めて、更に三角形の頂点に鼻先を近づけていく。

圭子の両尻肉にキュッと力が入り、太股も一瞬硬く締まった。

｢遼ちゃん、いやんっ、もうダメ…｣

遼次は圭子の声が聞こえないくらい、顔と両手の感触に集中していた。