この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
インペイシェント
第24章 淫落
圭子が視線を絡めながら、遼次の杭を舐め味わっている。
その光景を、遼次は決壊しそうな興奮に耐えながら凝視した。
圭子は舌を尖らせて、遼次の杭を刺激する。
蛇の舌にも見えそうな圭子の舌が、遼次のガマンを限界に導こうとしている。
「圭子さん、イっちゃうよ…」
遼次はたまらず圭子の頭を両手で掴んだ。
薄く笑みを浮かべた圭子は、また一気に杭を飲み込んだ。
圭子の頭が上下に動き、遼次の杭を益々腫れ上がらせる。
「んっ、はっ、んん~ん…」
圭子の卑猥な息づかいが、遼次を刺激し続けた。
遼次は両脚に力を入れて、腰を浮かせた。
圭子は、その反応に更に興奮し、頭を左右に捻りながら、杭を締め付け刺激し続けた。
その光景を、遼次は決壊しそうな興奮に耐えながら凝視した。
圭子は舌を尖らせて、遼次の杭を刺激する。
蛇の舌にも見えそうな圭子の舌が、遼次のガマンを限界に導こうとしている。
「圭子さん、イっちゃうよ…」
遼次はたまらず圭子の頭を両手で掴んだ。
薄く笑みを浮かべた圭子は、また一気に杭を飲み込んだ。
圭子の頭が上下に動き、遼次の杭を益々腫れ上がらせる。
「んっ、はっ、んん~ん…」
圭子の卑猥な息づかいが、遼次を刺激し続けた。
遼次は両脚に力を入れて、腰を浮かせた。
圭子は、その反応に更に興奮し、頭を左右に捻りながら、杭を締め付け刺激し続けた。