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インペイシェント
第25章 欲望に憑かれて
遼次は圭子の膝の間に跪き、圭子の股間を凝視した。
指先が向かっている先に、ぷっくりと肉を纏めたパンティが待っている。
体を圭子の脚の間に滑り込ませながら、その膨らみに顔を近づけていく。
「遼ちゃん、そんなに見ないで…」
圭子は遼次の行動を監視し、その先を予測しながら、期待に興奮を高めた。
遼次は肘で圭子の内股を広げて、指先を自由にした。
「あんっ…」
遼次の左手が、圭子の肉を纏めたパンティの上を掴み、絞り上げるように引き上げた。
圭子は予想できなかった遼次の動きに、思わず声を漏らした。
引き上げたられたパンティは、圭子の卑肉に食い込み、両脇から肉片をはみ出させた。
遼次の右手の指が、パンティの食い込みをスーっとなで上げた。
指先が向かっている先に、ぷっくりと肉を纏めたパンティが待っている。
体を圭子の脚の間に滑り込ませながら、その膨らみに顔を近づけていく。
「遼ちゃん、そんなに見ないで…」
圭子は遼次の行動を監視し、その先を予測しながら、期待に興奮を高めた。
遼次は肘で圭子の内股を広げて、指先を自由にした。
「あんっ…」
遼次の左手が、圭子の肉を纏めたパンティの上を掴み、絞り上げるように引き上げた。
圭子は予想できなかった遼次の動きに、思わず声を漏らした。
引き上げたられたパンティは、圭子の卑肉に食い込み、両脇から肉片をはみ出させた。
遼次の右手の指が、パンティの食い込みをスーっとなで上げた。