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インペイシェント
第31章 求愛
遼次は圭子の足が床に着く事を確認すると、ゆっくりと腕の力を抜いた。
圭子は膝がガクガクするのを堪えながら、遼次にもたれ掛かる様に抱きついた。
遼次は圭子を受け止め、きつく抱きしめた。
会社の事務所だという事を忘れ、全裸の二人は激しく抱き合い、唇を貪り合った。
二人の胸の間で汗が混じり合い、ヌルヌルとした感触が更に興奮を継続させた。
「遼ちゃん、スゴかった…」
圭子は遼次の目を上目づかいで見ながらそう言うと、ストンと床に膝をついた。
遼次がハットして圭子の姿を確認すると、圭子は躊躇なく遼次の杭を口に含んでしごきだした。
圭子の快楽への貪欲さが、遼次をたまらなく感激させた。
「圭子さん、そんなにすると…」
遼次は圭子の舌で、今にも果てそうな状態になった。
圭子は膝がガクガクするのを堪えながら、遼次にもたれ掛かる様に抱きついた。
遼次は圭子を受け止め、きつく抱きしめた。
会社の事務所だという事を忘れ、全裸の二人は激しく抱き合い、唇を貪り合った。
二人の胸の間で汗が混じり合い、ヌルヌルとした感触が更に興奮を継続させた。
「遼ちゃん、スゴかった…」
圭子は遼次の目を上目づかいで見ながらそう言うと、ストンと床に膝をついた。
遼次がハットして圭子の姿を確認すると、圭子は躊躇なく遼次の杭を口に含んでしごきだした。
圭子の快楽への貪欲さが、遼次をたまらなく感激させた。
「圭子さん、そんなにすると…」
遼次は圭子の舌で、今にも果てそうな状態になった。