この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
インペイシェント
第32章 深愛
遼次は圭子の背中を右手で撫で回した。

背中の中心を襟足からスーッとなでおろし、形よく張り出した圭子の尻の割れ目に差し掛かると、尻肉を撫で回す。

遼次の右手に感じる圭子の尻肉の弾力と、その肌の滑らかさが、遼次の杭をいきり立たせた。

遼次は体を入れ替えるようにして圭子の背後に回った。

圭子の背中からヒップラインの美しさに興奮した遼次は、圭子を背後からキツく抱きしめた。

「あんっ…」

圭子の首筋にキスをすると、圭子はピクンと反応して声を発した。

遼次は圭子の両胸を鷲掴みにして、円を描くように揉みまくった。

圭子の胸のボリュームを感じながら、遼次は指が圭子の乳に埋没する快感に刺激を求めた。

その快感を表すかの様に、遼次の杭は硬直し、反り返りを完全復活させた。

遼次は圭子の尻肉に、ゆっくりと杭を押し付けた。
/312ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ