この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
インペイシェント
第34章 解放
遼次はあまりに強力な快感の波に、仁王立ちする事に必死だった。

圭子の口内で、必要以上にヒクつく杭が、遼次の今までにない快感の強さを物語っていた。

圭子は右手で遼次の杭を、ゆっくりとしごきながら、杭に舌を絡めている。

「んんっ、んんっ…」

圭子は遼次の杭を口に含んだまま、大量の愛液を飲み干していた。

圭子は遼次の杭を強く吸引しながら口から抜き出すと、杭の根元から舌を這わせだした。

遼次は快感の名残を感じながら、圭子の頭を撫でている。

圭子の舌が、遼次の杭を這い上がり、先端までウラスジを舐め上げた。

杭の先端の亀裂からは、まだ遼次の愛液が流れ出ていた。

圭子はそれを舌先で、チロチロと舐めとると、遼次の顔を見上げて、その様子を遼次に見せつけた。
/312ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ