パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第37章 巡淫乱

圭子の淫乱なメスと化した姿は、遼次の妄想をはるかに上回っていた。

あの圭子さんが、こんなに淫乱になるなんて。

遼次は快感の限界を何度も越えてきた事など忘れたかの様に、再び腰を前後し始めた。

圭子の蜜壷が遼次の杭を締め上げ、更に遼次を加速させた。

「あんっ…、あんっ…、遼ちゃんいいよ～」

圭子の性奴隷の様な態度に、遼次はあっという間に絶頂を迎えた。

「圭子さん、イクよ…」

「来てっ、来てっ、奥まで来て～…」

圭子は狂った様に遼次を求めた。

遼次は杭を圭子の蜜壷に力任せに打ち込んだ。

「圭子さん、イクッ」

遼次の杭が爆発するかの様に、圭子の蜜壷の奥で破裂した。

再び圭子の蜜壷に締められて果てた遼次の杭が、ビクンッビクンッと脈を打った。