この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
インペイシェント
第38章 不能な抑制力
圭子は遼次の前に跪き、遼次の杭に頬ずりをした。

圭子は遼次のベルトを慣れた手付きで外し、作業ズボンのホックを外し、トランクスをゆっくりと下げた。

遼次のいきり立った杭が圭子の目の前に現れて、硬直を増して脈を打っている。

圭子は杭を両手で撫で回し、躊躇うことなく唇に含んだ。

「んんっ、はんっ…」

圭子は遼次の杭に夢中になり、杭を根元まで一気に飲み込んだ。

遼次は杭の先端が圭子の口内の奥に当たる感触を得ていたが、圭子の後頭部に右手を当てて股間に押し付けた。

圭子は杭を抜こうとしないばかりか、口内の杭に舌を絡めてきた。

遼次の杭は、圭子の舌の動きに敏感に反応した。

圭子は杭を一気に口内から抜くと、その苦しさを表すかの様に肩で息をした。
/312ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ