この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
インペイシェント
第10章 ボーダーライン
遼次は圭子の舌の動きに興奮し、思わず股間を圭子の下腹に押し付けた。
まっすぐに上に向かって硬直しきっているアイツを、圭子の腰にやった左手で体を引き寄せて押し付けた。
圭子がその存在を認識して、腰を少しクネらせた。
「遼ちゃん…」
圭子は潤んだ目で遼次を見詰めた。
「圭子さんが気持ちいいから…」
遼次は真顔で圭子に言った。
「あんっ、やんっ…」
圭子はまた唇に吸い付いてきた。
圭子の舌が遼次の口の中を自由に動き回った。
遼次は両手を圭子の尻に当て、力強く握り持ち上げた。
まっすぐに上に向かって硬直しきっているアイツを、圭子の腰にやった左手で体を引き寄せて押し付けた。
圭子がその存在を認識して、腰を少しクネらせた。
「遼ちゃん…」
圭子は潤んだ目で遼次を見詰めた。
「圭子さんが気持ちいいから…」
遼次は真顔で圭子に言った。
「あんっ、やんっ…」
圭子はまた唇に吸い付いてきた。
圭子の舌が遼次の口の中を自由に動き回った。
遼次は両手を圭子の尻に当て、力強く握り持ち上げた。