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梨華との秘密
第9章 乱れ咲く縄華
 梨華の唇が母親の硬く尖った左の乳首に吸い付き、赤ん坊が母乳を飲むように舌先を使い、母親の三奈を責め立てた。


「ひぐっ、やっ、、梨華、、やめ、てぇ、、いっ、、じ、じろ、、さん、、んん、、いっ、、やめ、、させ、、てぇ、、」


 三奈が哀願するように、梨華と俺に訴えたが、俺の中の悪魔が三奈をさらに追い詰めた。
 母親の乳首を吸い続ける娘の左手に俺の右手を添わせ、梨華の左手を導くように俺と三奈の繋がった部分に触れさせ、あとは梨華に決めさせるつもりで、右手を放した。


「パパ、クリトリスね。ママ、イッパイ濡れてる。あぁ、ここね。コリコリしてる。」


「ひぅ、、梨華、、だめぇ、、んん、、いっ、いい、、」


 俺は、梨華の意外なS性の発揮に、


(ふふ、梨華の奴、面白いな。三奈には悪いが、その内利用させて貰うかな?)


 梨華の指先が、母親の淫らに濡れて光るクリトリスを何度も弾き転がした。


「はぅ、うぅ、、らめ、、梨華、、、いっ、、いっひぃ、、うぐっ、、、ぁぁ、、、」


 実の娘にイタブラれながら、男のものに繋がれながら母親の三奈は蜜を大量にあふらせ、一匹の淫らな牝になっていた。


「梨華、ママがもっと欲しがってるぞ。パパも動くからね。」


「はい、パパ。私も、また、変な気分になっちゃいそう。」


 梨華の声が艶を帯び、潤んだ瞳に妖しい炎がチロチロとのぞいているのが見えた。
 しかし、俺はそれを無視するように、腰をユックリと回転させるように動かしながら抽挿を始め、男根を不規則に浅く浅く深く、浅く深く浅く浅くと抽挿を繰り返し、三奈が従うのを待った。


「ひっ、ひっ、ぐっ、いっ、、だめっ、、り、か、、ゆ、許、して、ぇ、、、ひっいぃ、、」


 俺の腰が動く度にグチュチュッ、クチャチャッ、と淫らな音が響き、ポタッポタタッ、と床の上に熱く滴る音が聞こえた。


「三奈、床にボタボタ、ボタボタ、スケベ汁垂らして、床がびちょびちょやで。ホンマにスケベな牝犬やな、三奈。」


「はっあっ、、いっ、、いわ、ない、、でぇ、、んっ、、くっ、、ん、、いっ、、くっ、うぅ、、、」


 三奈が身体を預けるように俺に寄りかかり、絶頂の瞬間を迎え、大量の熱い滴りが内腿を濡らし、母親を責める梨華の右手を濡らした。



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