この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
梨華との秘密
第10章 聖夜の宴
 クリトリスからの未知の快感に、乳首からの快感に耐え続けていたミキの肉体は、ひとたまりもなく堕ちた。


「だ、だめ、、いっ、いっちゃう、、、やっ、ぁあ、いっ、、くぅ、、やっ、、だめ、、いっ、くぅ、、ひっいぃ、、あっ、、ぅんぅ、、んん、、くぅ、、」


「イッタんや、ふふ、イキっぱなしやな。ふふふ、楽しめよ、ミキ。奴隷の悦びを味わうんや。」


「ぁあ、、ぃひ、、あっぁあ、、また、、ぃぃ、く、、」


 連続する悦楽の波に、ミキは飲み込まれ溺れた。
 俺は抽挿するのをやめ、ミキが快感に酔い乱れるに任せた。


「ミキ、歯ブラシで感じてるんや。ふふふ、チ〇ポ動かさんでも、イキまくってるなぁ、ミキ。ドスケベな牝犬や!もっと鳴け、もっと、エエ声出すんや、牝犬!」


 俺の声は届いてないとは思ったが、思わず口に出していた。
 ミキの中の怒張を、彼女が喘ぐたびに肉襞が蠢き、俺に快感を伝えた。


「ひぐっ、、あぁ、、まっ、また、、ぃぃ、くぅ、、ひっぃぃ、、」


 電動歯ブラシからの間断のない快感に責められ、ミキは悦びの声を上げ続けた。
 ミキの痴態を見ながら、ミキの両足を持ち上げ俺の肩にかけた。
 俺の目の前にクリトリスに電動歯ブラシをあてられ、蜜壷に怒張をくわえ込み、淫汁を溢れさせ続けるミキの女の部分が曝された。
 ビジュジュ、ビジュジュと歯ブラシと淫汁の混ざった音が、ミキを責め続け、同時に俺の快感が下腹部へ集まりはじめていた。


「ミキ、聞こえんかな?ソロソロ、お父さんもイカシテ貰おうかな。ボチボチ行くけんな、ミキ。」


 喘ぎ続けるミキには届いたかどうか、わからなかったが、ユックリと俺は腰を動かし始めた。


「ひぅ、、お父、さんのぅ、、動い、て、、あぁ、また、、イッ、、イクッ、、アアッ、、イィ、、クッ、ウゥ、、ァア、、」


「動いてんのわかるんや、楽しみやな。お前がどこまで堕ちんのかな、ミキ。」


「いぃ、、ま、また、、、らめ、、イッチャウ、ゥ、、くっぅ、、、やっ、、はぁ、、」


 終わりのない禁断の悦びの波に、ミキは溺れ飲み込まれた。
 怒張が抜き差しするたびに、ヌチャッヌチャッ、ビチャッビチャッと肉襞が擦れ、淫汁が溢れる音が淫らに部屋を満たした。


「ふふふ、ミキ、ビチャピチャ淫らしい音がしてるで、ホンマにお前は淫らしいマゾの牝犬やな。」
/280ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ