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梨華との秘密
第11章 双華繚乱
 密着した三奈の腰がユックリと前後に動き始め、


「梨華、これが俺達なんだよ。嫌なら、お前には何もしないよ。お前を調教することもないし、縛ることもない。ママだけを調教するからね。無理に付き合うことはないんだよ、梨華。」


 さて、どう出るかな?
 反抗期ってのも、あるけどヤキモチだったのもあったやろし、手のアザも関係してるかもしれへんしな。
 俺がそんなことを考えているうちに、三奈の腰の動きが早くなり始め、俺の快感がさらに高まった。
 梨華が答えようと考えている間に、俺は三奈の左手を濡れて溢れ続ける三奈の蜜壷の上の硬く尖った花芯を指先で弾かせた。


「梨華、これが、、ん、ママ、よ、、見られ、て、、ぁ、、感じる、、へん、、たい、、よ、、イッ、、」


 母親と俺の痴態を目の前で、見せつけられながら、梨華が何を感じ、どう考えるか、俺は考えていたが、同時に俺自身の快感が下半身に集まり始めていた。


「パパ、 私、わからへんのん、自分の気持ちが、今のパパとママを見てると、いやなん。けど、私にもして欲しいん。身体は熱くなってて、パパにして欲しいし。」


 梨華の迷いがわかった気がしたが、確かかどうかは、つぎやな。
 俺は何も言わず、梨華の肩を抱き、俺の方を向かせた。
 プルンと張りのある唇が少し開かれ、俺の唇に触れた。
 梨華の唇を貪る俺の膝の上で、三奈がアピールするように腰を動かし始めた。
 同時に梨華の唇が離れ、


「パパ、私をメチャメチャにして、お願い!」


 そういうと三奈と俺の前に回り、テーブルの下から顔を出し、母親と俺の繋がった部分へ舌を這わせ始めた。


「だめ、、り、か、、やめ、、て、、あん、、んん、、らめ、、イッ、、」


「梨華、食事は終わったん?背中に回るんや。背中から俺に奉仕をするんや。」


 梨華は、えっという顔で後ろに回り、俺の背中に身体をユックリと首筋から唇と舌を這わせ始めた。
 背もたれと三面の間の格子の間から、梨華の弾むような若々しい乳房が背中に触れ、俺の征服欲を満たした。
 三奈の腰の動きにあわせ規則的に、俺は下から突き上げるように腰を動かした。


「ああ、、アン、、やっ、、ひっ、、そ、そん、なん、さ、れたら、、、イッ、、あ、かん、、んん、、イッ、、ンッ、、ングッ、、ウウ、、ひぅ、、くっ、、ぅ、、」
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