この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
梨華との秘密
第4章 娘との日々
 花芯と毒蛇の頭が触れた瞬間、少女の身体に緊張が走った。


「ひゃっ、ダメッ、ソコッ、ぃい、、バ、バイブ、、下さい、、お願いぃ、、パパ、、」


 朱い毒蛇の頭が離れようとすると、毒蛇を求めるように少女の腰が動いた。


「ふふふ、淫らしい奴隷だ。腰が動いてるな、梨華。ちゃんとどこに欲しいか言うんだ。ここはなんだね?」


 そう言うと俺は、朱い毒蛇の頭を蜜壷の入り口の形に沿うように動かした。


「あぁ、はぁ、オマ、、だめ、、はぁ、、パパァ、、」


 最後は哀願するように、懇願するように聞こえた。


「梨華、だめだぞ知ってるんならちゃんと言わなきゃ。言うんだ、梨華。」


 残酷なようだが、彼女自身が言わなければ、彼女自身の求めるモノなくすことになる。
 どうするか?
 助け船を出すか?


「パパ、許して、ぇ、、お願、いぃ、、」


 とらわれそうになる快感と、崩れそうな自我とが梨華の中で争い、最後の抵抗をしていた。


「梨華、困った娘だ。ちゃんとオマ〇コって言うんだ。言わなきゃ、あげないよ。」


 あっちゃあ、助け船だしちゃったよ。
 参ったな、すっかたなかべさよ。


「バ、バイブ、、下さい、、梨華のぅ、、オマ〇コ、に、ん、下さいぃ、、」


「ふふん、ようやく言ったんだ。素直じゃないんだ、梨華は。悪い娘だ、梨華。悪い娘には罰をやらなきゃな。」


 言いながら、朱い毒蛇をユックリと梨華の蜜壷にあてがった。


「ひゃう、パパ、くださるの?パパ、、バイブ、、下さい、、んん、、」


 あてがった朱い毒蛇を、ユックリと蜜壷の中へ送り込んだ。
 ビジュゥ、ブヂュゥワ、と淫汁と空気を震える毒蛇が押し退ける音が、淫らに梨華の耳を打った。


「あぐぅ、パ、パァ、、ひぃ、、く、、んく、、」


「ふふ、淫らしい牝犬だな梨華。バイブが中でブジュブジュいってるぞ。ふふふ、梨華、足を開いて座れよ。くくっ。」


「そ、そんなぁ。あっ、ん、、」


 いやがるように、哀願するように言いながら、梨華はすなおに指示に従い足を開き座り直した。
 俺はリモコンのスイッチを一番強くした。
 梨華の身体が一瞬緊張したが、朱い毒蛇が抜けないように腰が動いた。
/280ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ