この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
梨華との秘密
第5章 蜜の刻
 梨華が浴槽から出ようとするのを、


「梨華、あわてないんだ。ママをイカセてからだよ。それと、頼んだもの持ってきたかい?」


 梨華に言いながら、俺は腰を上下させ、三奈を突き上げるように快感を加えた。


「あぅっ、、ぅう、、いっ、ぃい、、な、な、んぁ、、だめっ、、いっ、ちゃぅ、、梨華ぁ、、みっ、見ない、、でぇ、、ぁうっ、、くっ、、いっ、んん、、」


 娘の目の前で、男の慰み物になりながら三奈は、昇り詰め始めた。
 母親としての羞恥と、肉欲の悦楽の狭間(はざま)で揺れながら、三奈は実の娘の指先からの快感に悶え絶頂の時を向かえていた。


「梨華、淫らしい(いやらしい)ママの姿を見るんだ。それがママの望みだ。それに見せてあげな、お前のオナニーをな。」


 俺が三奈をさらに突き堕とすように言うと。
 梨華の顔が、パッと輝き、


「パパ、良いの?ママ、まだ途中でしょ?良いの?」


「あぁ、構わないよ。ママに見せながら楽しむんだ。良く出来たら、パパのご褒美をあげる。」


「嬉しい!ご褒美楽しみにしてるわ。」


 梨華の身体が三奈から離れ、浴室の壁際に腰を降ろし、左手を軽く乳房に触れさせた。


「三奈、見るんだ。梨華がお前を見ながらオナニーを始めたぞ。ふふふ、さすが俺達の娘だよ。」


「やぅ、、そ、そん、な、、ぃい、、ん、くっ、うぅ、、あぅ、だっ、めぇ、、梨華、、ぃっ、、くぅ、、」


 三奈が母親と女の間で揺れながら、悦楽の檻に堕ちていった。


「梨華、ママに見せるように足を開いて、バイブを使うんだ。」


「はい、パパ。ブーンって鳴ってる、、おっきいな、、でも、、入って、くぅ、、見て、
パパ、、ママ、、いっ、、」


 梨華のまだ開発しきれていない花びらの中心に、黒々としたシリコンの生き物が蠢き、少女を淫らな牝犬に変えた。
 俺は、梨華の淫らなオナニーを見ながら、三奈の花芽に軽く触れ、指先で弾き腰を回転させるように動かした。


「ん、、いっ、じ、じろ、、さん、、いっい、、、くぅ、、」


 三奈の蜜壷がクチュチュッ、グチャチュッと腰が動くたびに淫らな音が浴室に流れた。


「三奈、しっかり見るんだ。お前の娘の淫らしい本性をな。奴隷の血は受け継がれるんだよ、三奈。」
/280ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ