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梨華との秘密
第5章 蜜の刻
 梨華の唇が閉じられ、蜜のあふれる場所へ唇が触れ開かれた。
 ピチャッビチャッ、ムチュッピチャッと淫らな音が部屋を満たした。


「あぅ、だめっ、やっ、んんん、梨華、、ぃい、、」


 三奈の唇から拒絶と羞恥と、甘い喘ぎがこぼれた。


「梨華、ママのスケベ汁は美味しいかい?ふふふ、そろそろフィニッシュに行こうか?」


 梨華の顔が上がり、


「うん、美味しくはないわ。フィニッシュって?へっ、ひょっとして、ご褒美なの?」


「あぁ、ご褒美だよ。これを使いなよ。ママにね。」


 唇の回りを淫汁で濡らしたままで、梨華が微笑んだ。


「これって、バイブ!うふふ、パパって変態!」


「ふふ、お前もね。ママに使ってあげなよ。スイッチを上に上げると強くなるよ。ふふふ、しっかり濡らしてるんだ。」


 梨華のヒップからユックリと指先をクリトリスから、蜜のあふれる中へ嬲るように潜りこませた。


「やっ、パパ、指っ、お願い、本物をちょうだい、ん、。」


「梨華、本物が欲しいんだ。ママにバイブをあげたら、ご褒美だな。ふふふ。」


「バ、バイブ、だめっ、やっはぁ、、あっ、んん、、」


 梨華の右手が半透明のシリコンのバイブレーターを握り、ユックリと蜜のあふれる母親の蜜壷にズブズブと挿入した。
 右手の親指がスイッチを押し上げた。


「あっ、あぁ、、やっ、梨華、だめぇ、、んんん、、いっ、、」


 三奈の心の叫びが部屋に響いた。


「三奈、娘にバイブでイタブラれるのはどうだい?聞こえないか?梨華、いくぞ!」


「お願い、パパ、来て、んっ、いっ、、」


 三奈をバイブレーターでえぐりながら、梨華はヒップを上げ俺を受け入れた。
 梨華の女は熱く潤い、俺の男根が肉襞を押し退けると、熱い蜜をあふらせ、三奈の下腹部に滴り落ちた。


「ふふふ、悪い娘だな梨華。こんなに濡らして、ほらぁ、ママのバイブをしっかり握らなきゃ、抜けちゃうぞ。」


 言いながら、ユックリ男根を入り口まで引き抜き、すぐに根元まで突き入れた。


「ひやっ、う、だっ、て、良いんだ、もん、んん、いっ、、」


 根元まで突き入れるたびに、梨華の蜜壷から熱い淫汁が滴り落ちた。
 男根をユックリ引き抜き、奥まで突き入れるを何度も繰り返した。
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