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扉
第2章 プレイ2
今日は暑い。
まだ5月になったばかりなのに
真夏のような暑さだ。
こんな日に営業なんてやってられるか
家族のためとは言え、たまに息抜きもしたくなる。
そんな日には休憩も兼ねて、休息を求めに行く
「いらっしゃいませ。」
「○○ちゃんいますか?」
「出勤してます。コースはいかがしますか?」
「50分でお願いします」
「ではお待ちください」
「お待たせいたしました。どうぞ、こちらへ」
と廊下にカーテンの様な仕切りがあり、そこまで通される。
扉
とまではいかないが、俺はそこで指名の嬢を待つ。
開けられた仕切りから、お気にの嬢が顔をだした。
まだ5月になったばかりなのに
真夏のような暑さだ。
こんな日に営業なんてやってられるか
家族のためとは言え、たまに息抜きもしたくなる。
そんな日には休憩も兼ねて、休息を求めに行く
「いらっしゃいませ。」
「○○ちゃんいますか?」
「出勤してます。コースはいかがしますか?」
「50分でお願いします」
「ではお待ちください」
「お待たせいたしました。どうぞ、こちらへ」
と廊下にカーテンの様な仕切りがあり、そこまで通される。
扉
とまではいかないが、俺はそこで指名の嬢を待つ。
開けられた仕切りから、お気にの嬢が顔をだした。