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扉
第2章 プレイ2
「△△くん。久しぶりだね」
嬢は俺の手をひっぱり、自分の持たされた部屋へと招き入れる。
部屋といっても3畳ほどしかない仕切られた場所に、シャワー室とベッド、カラーボックスかあるぐらいた。
「今日は暑いね。息抜き?」
「ああ」
返事もそこそこに、俺は嬢の唇を奪う。
「んふ…や…シャワーが先だよ」
「いいよ」
舌を絡ませ口内を犯す。
下着はつけていないため、簡単に突起を見つけることができた。
優しく揉みながら時折突起を摘まむ。
「あ…はぁ…クチュ…待って…クチュ…だめ…」
だめと言いながらも膝をすり合わせる嬢。
何度目かの情事。弱いところは知っている。
空いているもう片方の手をショーツの割れ目に運ぶ。
「クチュ…濡れてるよ…」
「やぁ…ん。だって…」
ショーツの隙間から指を入れる。
上下にゆっくりと動かしていく。
くちゅ…くちゅ…
「んんっ…あっ…あっ」
嬢の足が少しずつ開かれていく。
「あっ…そこ…んふっ…」
「シャワー…浴びるか」
嬢の体は準備万端。
とろりとした瞳の嬢にキスをしてシャワーにいく。
嬢は俺の手をひっぱり、自分の持たされた部屋へと招き入れる。
部屋といっても3畳ほどしかない仕切られた場所に、シャワー室とベッド、カラーボックスかあるぐらいた。
「今日は暑いね。息抜き?」
「ああ」
返事もそこそこに、俺は嬢の唇を奪う。
「んふ…や…シャワーが先だよ」
「いいよ」
舌を絡ませ口内を犯す。
下着はつけていないため、簡単に突起を見つけることができた。
優しく揉みながら時折突起を摘まむ。
「あ…はぁ…クチュ…待って…クチュ…だめ…」
だめと言いながらも膝をすり合わせる嬢。
何度目かの情事。弱いところは知っている。
空いているもう片方の手をショーツの割れ目に運ぶ。
「クチュ…濡れてるよ…」
「やぁ…ん。だって…」
ショーツの隙間から指を入れる。
上下にゆっくりと動かしていく。
くちゅ…くちゅ…
「んんっ…あっ…あっ」
嬢の足が少しずつ開かれていく。
「あっ…そこ…んふっ…」
「シャワー…浴びるか」
嬢の体は準備万端。
とろりとした瞳の嬢にキスをしてシャワーにいく。