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第13章 お隣さん

熱気を帯びた体は




もっと深い快感を求め疼く







うっすら目を開けて空の下半身を見てみると
ジーパンから膨れ上がるモノ







空も･･･その気になってくれてる








無意識に私の手は

空のモノに手を伸ばし
そっとジーパンの上からなぞり始めた








ガバッ








空は私の体を離し
目を泳がせる






「そっそんなことしなくていいから･･･」










私はそんな空に再び顔を近づけ
チュッと軽くキスする







「私がしたいの･･･空のこと気持ちよくしたい･･･ダメ？」