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毒舌
第24章 愕然


体がまだ
眠りから覚めきらないからか

お酒のせいなのか、

はたまた
サイクル的にたまたま
感じやすい日だったせいかは
わからない。


わからないけれど
咄嗟のことに
甘えたような声が出て

手の甲を
自分の唇に押し当てた。


感じてしまう自分が
恥ずかしかった。


でもすぐに
口を塞いでいる場合じゃ
ないことに気付く。


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