この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
毒舌
第33章 見えない魔の手


「どっちでもいいや。顔真っ赤にしてプルプルしてる琴美さん可愛いし」

「な、」


こんな所に
腕を固定されて

服を脱がされれば
誰だってそうなるわよ。

平常心で
いられるわけない。


無抵抗なのをいいことに
りおくんは
私のスカートの
ホックとジッパーをあけ

ストンと足元に落ちる。

これでもう
下着姿全開。


上は
開かれたブラウスとブラ

下は
ショーツとパンスト。

情けなくて
泣きそう。


いったんりおくんは
ステージを降りて

壁にあった
スイッチを押した。

十字架の足元に
照明があったらしく
私はビクッと震えた。


/740ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ